9時半起床。
女房は,仕事。
息子の体調が悪いようだ。
医者を探して電話したらしいが,予約は満杯なので14時過ぎに来て待ってくれといわれたらしい。
多少の食欲はあるというので,前の晩の残りもので朝食。
念のため,皿等は完全分離。
「葉桜の季節に君を想うということ」(歌野晶午)を読み終える。
一杯食わされた感。
まあ面白かったけど。
昼食は,1人でブリ大根のタレをご飯にかけて。
16時過ぎ,息子が帰宅。
インフルエンザ!
いろいろ分離することにしたが,既に遅いかもしれない…。
お袋さんのところへ行くのは延期してプールへ。
私側の親戚への年賀状を出す。
毎年,女房が書いているのだが,忙しそうなので。
いつものスーパーで買い物。
増えるわかめ,おろし生姜,おろしニンニク,柿の種,牛乳,ボイルほたて,塩たら,刺身わかめ,鶏モモ角切り。
合計2289円。
夕食の献立。
牛乳鍋。白菜,ダイコン,ジャガイモ,ほたて,たら,鶏肉,エリンギ,…。
タコとわかめの酢の物。カニかま。
ご飯。
息子はほとんど食欲がない。
具合の悪い息子を尻目に,ビール1000mL。
女房の買ってきた白ワイン,2人で1本。
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