7時起床。
女房の朝食,皿洗いは息子。
四十九日の行事。
遺骨その他を持って途中まで電車で行き,車で行く妹家族と合流。
乗せてもらう。
遺骨は富岡製糸場と書かれた大きな風呂敷があったのでそれで包み,さらにEBSCOと書かれたぴったりなサイズの頑丈そうな手提げ袋があったので入れて運んだ。
意外と重いが,床に置いたりすることはさすがにできない。
山の中なので雪が心配だったが,ほとんど消えていた。
夫婦連名の位牌を作ったので,父親の今までの位牌の魂抜きをしてもらう。
途中,新しい位牌を手に持って焼香の煙の上で回しながら念仏?を3回唱える儀式があるのだが,1回目で吹きそうになってしまいこらえるのが大変だった。
あらかじめ何をするかわかっていればそれなりの心構えで臨んだのに…。
信心のかけらもないような私としてはいろいろきついが,ただ言われるままに動くしかない。
「木曽路」で会席料理。
58,000円。
家で,つまみとビール250mL。
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