平成31年1月1日(火) 晴れ

 9時半起床。

 世間は正月かもしれないが,わが家は喪中である。

 女房の朝食。

 息子がいるので和食。

 女房の従妹から届いた辛子明太子が辛いのにビックリ。うまいけど。

 女房と息子は実家へ。

 おばあちゃん孝行のよい息子である。

 駅伝をちょっとつけて,あとは見たい番組もないので,新聞を読む。

 まあ,駅伝も特に興味があるわけではない。

 昼食は,残ったご飯,しゃぶしゃぶのスープの残り,干し柿1個にカステラ。

 ご飯はほんの少し,スープも具がほとんどなかった。

 皿を洗う。

 水がやたら冷たいな。

 15時頃,ゴミを出す。

 ゴミ置き場がものすごいことになっていた。

 燃えるゴミが天井まで届きそうである。

 段ボールを箱の形のまま捨てる輩がいて,たちが悪い。

 別の場所に移動しておいた。

 カメラを担いできたので,そのまま散歩へ。

 日差しはけっこう暖かい。

 ポケモンGOをしながら,夕日も撮ったりして17時ころまで歩く。

 新聞と年賀状を取り出して帰宅。

 夕食の献立。

 冷凍しておいたご飯,一昨日のおかずの残りにパプリカを追加したもの。

 実家からのたくあん。

 博多からの辛子明太子。

 ゴボウとジャガイモの味噌汁。ジャガイモはようやく使い切ったが,ゴボウはまだ。

 一昨日の赤ワインの残り。

 みかん1個。

 「芸能人格付けチェック」を見て,「家ついて行っていいですか?」を見る。

 格付けチェックではどうせワインや牛肉の値段の違いなどわからんだろうと思いながらみているわけだが,案の定わからない芸能人がいてそれはそれで一安心なのだが,GACKTのように毎回当てる人もいてやはりわかる人にはわかるのかなどと感心したりして,結局自分はわからない側で安上がりでOKなどと思いつつ見ている。

 「家ついて…」では,毎回のように自分の知っている(と思っている)世の中がいかに狭いものかと思い知らされて興味深い。

 想像の範囲をはるかに超えた人生を送っている人々が確かに存在しているのである。

 家計簿をまとめる。

 先月の食費は1日あたり1,811円,アルコール類を除くと1,493円だった。

 11月より400円ほど下がって,2014年4月から記録を取りだして以来の最低記録だ。

 女房が実家に通い詰めていたことと,頂き物が多かったというのが理由だろう。

 ゴロゴロして,3時就寝。

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