9時起床。
女房の朝食。
日曜美術館「三島喜美代 命がけで遊ぶ」
この人について前に書いたことがあるなと調べたら2015年2月27日(金)の日記だった。
「高尚な現代美術の展示場には場違いな婆さん」とかとんでもないことを書いていて赤面の至りである。
まったくもって人を見る目がない。
ごめんなさい…。
あの日は裁判を傍聴して,原美術館に行って,さらに映画を見たのだった。
今より相当元気だったわけである。
って,あたりまえか。
裁判は,懲役2年の実刑判決だったからすでに出所しているわけだな。
また同じような仕事をしていたらちょっと怖い気がする,というのは偏見か。
将棋は,屋敷九段の逆転勝ち。
いや,AIの判定では終始優勢だったが,私の棋力では逆転にしか見えなかったということ。
昼食は,女房がきのう買ってきたパンなど。
ザ・ノンフィクション。
猫の多頭飼いなど出てきて,いろいろ辛くなった。
散歩に出る。
雨がぱらついてきたので早々に退散。
風呂に入る。
夕食の献立。
鶏の蒸し煮ねぎソースがけ。鶏胸肉,ねぎ,生姜,豆板醤,醤油,酢,砂糖,ごま油。数日前作ったものだが,ちょっと趣向を変えてみた。平らな皿にキャベツを太めの千切りにして,赤ピーマンをまわりに並べて1分ほどチンして,その上にちぎった鶏肉を乗せ,上からねぎソースを回しかける。
カニかまのサラダ。ブロッコリー,トマト,キュウリ,ミョウガ,ハム,ドレッシング。キュウリはピーラーで。
枝豆。塩。
豆腐と油揚げの味噌汁。
冷凍して置いたトウモロコシご飯。
ビール500mL。
息子がくれた白ワイン。
頂き物のスイカ。
皿洗いは女房。
テレビを見て,新聞を読んで,1時半就寝。
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