９時起床。
女房の朝食。
パンを切らしたということで和食。
あさイチ，体操，じゅん散歩。
新聞を読んで，ネット。
昼食は，神戸から届いたお菓子など。
いわゆる香典返しなのだが，表書きに「満中陰志」とあって夫婦共々初めて見た言葉だった。
調べると，四十九日の後にお返しする「香典返し」の品物のことで主に関西地方で使われているとのこと。
新入社員の頃，大阪と京都に住んでいて葬儀の会場に緑の植物（樒（しきみ）というらしい）がずらりと並んでいたり，玄関に「忌中」ではないなにか（忘れてしまった）が掲げられてたりする光景は目にしていて，地域によってずいぶん違うものだなあとは思っていたものの実際に葬儀の席には入ったことはないので「満中陰志」までは知らなかった。
体操をして，皿を洗う。
ネットでいろいろ。
散歩に出る。
公園の水辺でおむつだけの子供が２人，キャアキャアと遊んでいて笑ってしまう。
いいよなあ，子供は元気で。
女房はお稽古へ。
風呂に入る。
20時45分，女房が帰宅。
夕食の献立。
水餃子。ニラ，小ネギ，ブナシメジ，キャベツ，挽肉。塩，コショウ，ガラスープの素，醤油，ごま油，ニンニク，生姜。ネギとポン酢と鷹の爪。
フキノトウの熱々ごま油がけ。だしの素，醤油。
納豆汁。油揚げ，味噌，小ネギ。
ご飯。
ビール1000mL。
赤ワイン少々。
「悪女（わる）」とか見て，新聞を読んで，ネットでいろいろ。
なんだかんだで２時半就寝。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
