９時起床。
女房の朝食。
昨晩の体調変化は何だったのだろう。
オフェブの副作用による脱水症状と勝手に解釈したんだが，どうだろうか。
製造元の資料を読むと，「下痢に伴い、脱水、電解質失調、腎機能障害などの重篤な臨床経過をたどる場合があります」などとある。
闘病記ではないからあまり書かないが，６月にも１週間ほど服用を止めたことがある。
そのあとひと月ほどは下痢の回数が減ったので，また挑戦してみるつもり。
その分余命が縮むのかもしれないが，医者に聞いてもその辺のデータはないようだ。
余命も大事だが，毎日の生活も大事。
未知の世界を綱渡りする感じだな。
ま，人生そのものがそうかもしれないが。
あさイチを見て，体操をして，じゅん散歩。
新聞を読んで，ネット。
昼食は，みつ豆など。
「ちむどんどん」は横目で見ているので，感想は出てこない。
女房は「私がいなくても大丈夫？」などと振り返りながら実家へ。
お袋さんも心配である。
そういえば，息子の彼女のお父さんもまた入院したというし。
先日の家族顔合わせで無理したのかもしれない。
ネットでいろいろ。
ゴロゴロする。
ゴミ出しついでに散歩。
何と，寒いではないか！
極端すぎるだろう。
猛暑はどこへ行ったのか？
風呂に入る。
恐ろしいので短時間で。
夕食の献立。
カレーライス。昨日の残り。
サラダ。昨日の残り。
酒は飲まず。
テレビを見る。
「笑わない数学」
いわゆる「モンティ・ホール問題」
数年前だったかTwitterで話題になって，私も一生懸命解説を読んだのだがどうも納得がいかなかったが，今回の解説はとてもわかりやすい。
最初からこう説明してくれれば，すぐに納得したのに…。
ゴロゴロして，結局２時就寝。
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