2022年12月31日(土) 曇りときどき晴れ

 9時起床。

 冷凍しておいたご飯,生玉子,期限切れの納豆,ジャガイモとミニトマトのみそ汁で朝食。

 洗濯をする。

 南側に干しきれないので,北のルーフバルコニーの出入り口を開けたら向かいのマンションの奥様がパジャマ姿?でスマホをいじっていた。

 年越しもカーテン無しでいくという信念の家だと評価しておこう。

 しかし,強者だよね。

 こちらも負けずにカーテンを開け放つぞ! 見られて困るものは何もないぞ!

 と思うのだが,結局半分だけ開けてお茶を濁している私である。

 全部開けると,パソコンいじっている最中に目があいそうだし…。

 弱者である。

 椅子などを和室に移動してから,ルンバに居間と台所の清掃を依頼。

 数日前に女房が掃除したんだけれどね。

 西半分は,ブラーバに拭き掃除を依頼。

 昼食は,冷凍しておいたご飯に期限切れの納豆,味噌汁の残り。

 皿を洗う。

 ブラーバを充電。

 トイレを掃除する。

 頼んでおいたおせち三段重が届く。

 我が家から直接おせちを頼んだのは初めてかもしれない。

 ブラーバに居間と台所の拭き掃除を依頼。

 風呂を掃除中に,女房と義母が到着。

 道路ががら空きで,2時間かからなかったという。

 着替えて買い物へ。

 駅そばのスーパー。

 女房から「こんにゃく2個買ってきて」とのLINE。

 ブロッコリー,ピーマン,パプリカ赤黄,エリンギ,サツマイモ,塩鮭,数の子,こんにゃく2枚。

 合計3,656円。

 店内はさすがに混んでいた。

 おせち関係の棚はからっぽっだったが,数の子とか刺身とか酢ダコとか普段見ないマグロの巨大カマとかけっこう大量にあって,本日中に捌ききれるんだろうかと心配になった。

 思わず数の子を買ってしまったが(1,380円),もう少し立てば割引シールが貼られるのかもしれない。

 夕食の献立。

 年越しそば。エビ天ぷら。ネギ。

 クワイの素揚げ。塩。

 白菜とキュウリの浅漬け。

 実家からの花豆。

 ビール750mL。

 赤ワイン8cm。

 年越しそばは,柔らかくし過ぎたな。

 水で締めるつもりだったが,説明書きを見てもそう書いていないのでそのままにして,さらにゆで時間を少しオーバーさせたのが失敗の原因だろう。

 気をつかったつもりだが,悔しい限りである。

 実はエビ天も衣が厚かった。

 天ぷらは鬼門である,って前にも書いたな。

 皿洗いは女房。

 「紅白」を後半戦から見る。

 パソコンやりながらだが…。

 舞台装置が一段とグレードアップした印象。

 このときしか見ないような知らない歌い手がゾロゾロでてきて,それはそれでおもしろい。

 雑煮の準備をして,2時過ぎ就寝。

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