9時半起床。
女房の朝食,皿洗いは息子。
将棋を見て,風呂に入る。
噂の東京マガジン,ザ・ノンフィクションを途中まで見て,女房の実家へ。
4人でイタリアン。
「さよならを待つふたりのために」(ジョン・グリーン (著), 金原瑞人, 竹内 茜 (訳))を読み終える。
なかなかの秀作。
涙なくしては読めない。
しかし,アメリカの高校生はこんなおしゃれで気の利いた会話ができるのか。
詩の一つもそらんじられない私としては恥じ入るばかり。
きっと翻訳もうまいのだと思う。
装丁もおしゃれでいい感じだ。
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