9時起床。
残り物で朝食。
いつも通りの午前中。
曇ってはいるが,昨日のマット類を干す。乾ききっていなかった。
昼食は,朝食の残り。巨峰も。
日が差してきたので洗濯をする。
天気予報も晴れに変わっている。
やる気が起きない。
ごろごろする。
風呂を洗って,洗濯物を取り込んで,プールに行く。
夏休みが終わって,一挙に平均年齢が40歳ぐらい上がった感じだ。
と,思っていたら後半,若ピチの女子がけっこう来た。
準備体操を念入りにしている。
やたらガタイがよくて泳ぎがすごい。
数人で来ているらしいので,水泳部か何かだろう。
珍しくビキニっぽい女性の2人組も来たりして,今日はラッキー!
彼女たちの後ろを歩いていたら,前方から来るおじさんの目が横下目使いになっていたので,まあそういうことである。
私の目の動きもきっと怪しいんだろう。
意志を強く持たなければ…。
坂の途中のスーパーで買い物。
そうめん,ブナシメジ,めんつゆ,生鮭,ナス,豆腐ツイン,牧場の朝ヨーグルト,アサヒオフ500mL×4,金麦糖質75%オフ500mL×2,トイレットペーパー。
合計2454円。
夕食の献立。
女房と2人。
そうめん。細ネギ。
鮭のパン粉焼き。頂き物のハーブソルト,オリーブオイル,…。
野菜焼き。カボチャ,ナス,アスパラ,トマト。
枝豆。
ビール1000mL。
女房とウォーキング。
シャワーを浴びてヒゲを剃る。
NEWS WEB24を見ていたら,風呂から上がった女房がこっちの方が面白いとチャンネルを変える。
なんとかの怒り新党という番組の3大なんとか。
古い文庫本の中から出てきたラブレターの話。
文庫のシリーズとともに愛をはぐくんでいった,みたいなことらしい。
パソコンしながらなので,熱心に見たわけではないが,「米を洗い続ける」という言いまわしが気になった。
昭和28年の手紙らしい。
その頃すでに「米を洗う」という表現はあったわけだ。
NHKの料理番組で,最近の米は精米状態がいいので研ぐことはない,洗えばいいとアナウンサーが説明したのがつい最近だという記憶があるが,60年前以上から洗うという表現に違和感がなかったのかもしれない。
米を洗ってタイマーをセットして,3時就寝。
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