9時起床。
女房の朝食,皿洗いは息子。
女房はデータを送り忘れていたのを思い出したとか言っていったん職場へ。
私は風呂に入る。
愛猫がソファーのカバーに吐いたので洗濯。
電車を乗り継いで六本木へ。
女房と義母,叔母と待ち合わせ
昼食は,高級そうな中華料理。
義母のおごり。
「黒柳徹子主演海外コメディ・シリーズ第31弾
想い出のカルテット
〜もう一度唄わせて〜」QUARTET by RONALD HARWOOD
これは何年か前にも見たが,全然覚えていなかった。
女房に,毎回新鮮でいいじゃないのといわれる。
老人ホームの話だから,主人公が車椅子に乗りっぱなしでも問題にはならない。
劇のあとはトークショー。
これが楽しみである。
うーむ,私もこうして年々歳を取っていくわけだが,あの黒柳徹子でさえ同じように歳を取っていくというのが自然の摂理,ある意味公平な人生であるなあとしみじみ感じられた一幕であった。
観劇のあとは,お茶会。
叔母のおごり。
そういえば,チケットは女房のおごりだった。
ヒモみたいな人生だな。
叔母と別れて,3人で帰宅。
途中,駅そばのスーパーで買い物。
助六,魚フライ,鶏唐揚げ,ピオーネ,柿,洋梨,枝付き枝豆,金麦糖質75%オフ 500mL×2,濃い味糖質0 500mL×1。
合計3,182円。
これは私のおごり。
家で,枝豆をゆで買ってきたお惣菜とビール,ワインの残りで夕食。
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