平成30年7月16日(月) 晴れ,連日の猛暑

 10時半起床。
 プール疲れか,旅の疲れか。
 トーストに,ウインナーとレタスの炒め物,インスタントのアイスコーヒーで朝食。
 愛猫に薬入りのカマンベールチーズを与える。
 ペロリとのみこむ。
 昨晩は,マグロのなんとかに薬を混ぜた。
 これも完食していた。
 薬は苦いはずなのに…。
 洗濯をする。
 久しぶりの洗濯。
 外は猛烈に暑い。
 昼食は,バナナにバームクーヘン。
 このところ毎日こればかりの気がする。
 昨日の妹とのLINEのやりとりだが,昔は養子とか多かったのだなあ。
 父親も養子だし,五輪の塔に名前のあった4人のうち2人は養子(養女)である。
 父親の立場は変わっていて,石碑のあるひい爺さんを基準にすると三男の次男(我が父親)が長男宅に養子に入ったということである。
 長男に子どもがいなかったのかもしれないが,五輪の塔に名前のある女性は養女とあってわけがわからない。
 三男は,我が父親が2歳の頃に亡くなったらしいので,実質的な父親は長男ということになるのかもしれない。
 さらに,その長男も父親が15歳の時に亡くなっている。
 ということは,うちがいわゆる「本家」筋にあたる可能性があるが,それを自覚したことはないなあ。
 この件について子どもの頃に母親から聞いたような気がするが,今更どうということはないだろう。
 わが家と同じ名字の男性が次男の養子だというのは,今回手書きの系図を見て初めて気がついた。
 彼の手紙が出てきたので住所をググってみたら,2年前の撮影だが確かに家があった。
 AIのミス?で,表札がはっきり写っている。
 ご本人かその家族が住んでいるのだろう。
 その手紙から,五輪の塔を母親たちが建てたのが平成の初めの頃で,80万近い費用がかかったこともわかった。
 たしかに,当時は母親にいろいろ相談されたのだが,仏事には疎い上仕事が忙しかったこともあって「お母さんの気の済むようにすればいい」と今になって思えば邪険に対応してしまったのだった。
 五輪塔の開眼供養(というのかどうかわからないが)の日は,ちょうど隣の県まで出張していたので,無理してでも参加すべきだったのかもしれないと今になって思う。
 まあ,後悔先に立たずだな。
 洗濯物を取り込む。
 タオル類は,たたんでしまう。
 あとは,ぶら下げておく。
 暑い。
 17時頃買い物へ。
 ペットショップで猫草。
 264円。
 いつものスーパー。
 白ワイン,オリーブオイル,油揚げ,豆腐ツイン,パプリカ赤黄,ズッキーニ,ピーマン,エリンギ,タマネギ,ニンジン,インゲン,豚バラブロック。
 合計3,475円。
 汗だくで帰宅。
 風呂に入って風呂掃除。
 女房と息子が帰宅。
 昨日父親のところへ行って,今日は一歩も実家を出なかったらしい。
 猛暑で話題になるところだからなあ。
 夕食の献立。
 豚バラの梅干し煮。タマネギ,インゲン,めんつゆの素,生姜,酒,…。
 ラタトゥイユ。ジャガイモ,ニンジン,タマネギ,パプリカ赤黄,ズッキーニ,オリーブオイル,ブイヨンの素,白ワイン,ローレル,塩,胡椒。
 実家からのひじきと豆の煮物。
 実家からの枝豆。
 ご飯。
 味噌汁も作る予定だったが,いらないと却下された。
 ビール750mL。
 白ワイン。
 ふぐの糠漬けは,酒を飲まない息子もいけるといっている。
 桃を女房と半分。
 息子は腹一杯でいらないそうだ。
 たくあん一本を持って,息子は帰宅。
 皿洗いは女房。
 ソファーでウトウト。
 2時過ぎ就寝。
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