9時半起床。
前の晩のサラダと味噌汁の残り,納豆,ご飯で朝食。
ゴロゴロする。
「半鐘」(上松三十里)を読み出す。
昼食は朝食の残り。
一風呂浴びてから図書館へ。
汗だく。
18時過ぎに図書館を出て,スーパーで買い物。
濃い味糖質0 500mL×6,ヤングコーン,トマト,チンゲンサイ,タケノコ水煮,シーフードミックス,海藻サラダ,豚肩切り落とし,ベーコン3連,えびの高原ロングウインナー。
合計3107円。
きょうは,ハム類の特売日なのだが,棚にほとんど商品がなかったぞ。誰か買い占めたのか。
シャワーを浴びたところへ息子が帰宅。
夕食の献立。
八宝菜。ニンジン,タケノコ,チンゲンサイ,キャベツ,エリンギ,シーフードミックス,豚肉。塩,胡椒,酒,鶏ガラスープの素。
海藻サラダ。トマト,キュウリ,ブロッコリー。
チャーハン。長ねぎ,ハム,たまご。
中華風スープ。キャベツ,長ねぎ,ニンジン,ブロッコリーの芯,油揚げ。
冷凍ご飯がたまってきたので,チャーハンにしてみた。
ビール1750mL。
ゼリー1個。
寝る前に,「もしもノンフィクション作家がお化けに出会ったら」(工藤美代子)を読む。
読み出したら止まらなくなって,結局午前3時半になってしまった。
とにかく不思議な話が満載。
元々オカルトの類は信じない方だと思うが,これを読むとそんなこともあるんかなあ,と不思議と納得してしまう部分がある。
ノンフィクション作家らしく淡々と事実関係をつづっているためか,ちっとも怖くはないのだがとても不思議ではある。
科学(?)の目から見れば,思いこみとか幻覚とか幻聴とか記憶の変容とかで片付けられる話かもしれないが,人間心理の奥深さを垣間見るようで興味津々。
作者は「こんな体験は,おそらく私だけでなくて多くの人が持っているのだろう。」と書いているが,少なくとも私にはまったく経験がない。