９時起床。
女房の朝食。
消防点検。
書斎から出てきた女房が，「閃輝暗点」が見えると。
実はこのところ立て続けに起きているようだ。
私も平成30年11月27日(火)に一度だけなった。
希に危険な場合もあるとのことなので，また起きるようなら医者にいくべきだね。
ない頭を絞り切って仕事に集中しているので，休憩すると途端に脳の血流が変わるからではないかというのが女房の弁。
そうかもしれないがいろいろ心配ではある。
家族３人，険しい山の稜線を渡っているような状況かもしれない。
日曜美術館，将棋とみる。
将棋は壮絶な戦い。
知能の殴り合いみたいなものだと改めて思う。
本を読んで，噂の東京マガジン，ザ・ノンフィクション。
昼食は，私の買ってきたプリンなど。
年賀状の当選者云々という話が出たのでふと思い出した。
Ｕ先生宅に出したっけ?
DBProを開いてみたら，データに☆がつけてある。
なんの印もつけていない人を選んで出したはずなので，ひょっとすると出していないかも。
☆で選択してみた。
８人が選ばれた。
Ｕ宅ほかは全部親戚である。
喪中であるとか返事が来ないからもういいかとか，出さない理由はそれぞれ記入しているのだが，☆はとりあえずつけてどう使ったんだっけ？
３週間もたっていないのにすっかり忘れている。
もう一度出そうかと思ったが，この時期に年賀状は相手に失礼だと女房に諭される。
そういうものなのか。
寒中見舞いとかするか，放っておくか。
そうだ電話をしよう！
ということで親戚に順に電話をしてみた。
確かに届いているが４，よくわからないが３という結果になった。
息子や嫁が出た場合はあのネコちゃんの年賀状ねなどとこたえてくれたから、間違いなく届いている。
よくわからないは80歳越えの人たちだから，これもまあ届いているんだろうな。
☆をつけたものには同じ処理をしたと思うし。
今書いていて思いだしたのは，印刷中にインク切れを起こしたこと。
色が微妙ではあるが許容範囲のものは出してしまおう，それは親戚を中心にと考えて印をつけた気がする。
それにしても久しぶりにおじさんおばさんやいとこの声が聞こえて近況を語り合えたなど，怪我の功名といったところではあるな。
ゴミ捨てと新聞を取りに下に降りる。
ついでに近所を一周。
風呂に入る。
夕食の献立。
銀鮭の西京漬け焼き。ネギ，エリンギ，チンゲンサイ，塩。
昨日の肉じゃがの残り。
昨日の味噌汁の残り。
ご飯。
ビール500mL。
ポンカン。
皿洗いは女房。
大河ドラマとか見る。
刑事と犯人がカラダを入れ替えるドラマを見る。
一緒に階段転げ落ちると人格が入れ替わるというのは定番なのかオマージュなのかパロディなのか。
Mrサンデー，わあわあいっているだけで何も頭に入ってこない。
「マスク，手洗い，3密を避けよ」を1000回ぐらい言った方が有益な番組になりそうだ。
本を読んで，１時半就寝。
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